六心会ではこの6月からコミュニティ食堂を始めた。名付けて「コミュニティ食堂てんびんの里みなみ」。
ただ、六心会だけで始めたものではない。
隣接する社会福祉法人、社会福祉協議会、そして住民のみなさんと相談しながらスタートした。
それぞれの思いがそれぞれにあって、ベクトルを合わせていくプロセスは、
バンドのチューニングやウォーミングアップに似ている。
長く続けていきたい、その思いの一つとして、
社会福祉法人グロー養護老人ホームきぬがさ上野さん、六心会地域支援担当辻が
東近江市社会福祉協議会広報誌で対談をさせていただいた。
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