共に生きる

北桑会

Philosophy

豊かな森林と清流、「かやぶきの里」に代表される
貴重な文化的遺産に恵まれた京都府の京北と美山。
かつて「北桑田郡」と呼ばれていたこの地域に
拠点を構えたのが1981年。
以来、地域に根差し、地道にそしてまじめに地域の
課題やニーズに向き合ってきました。
「いま必要とされる存在であり続けたい」という
強い思いを胸に福祉サービスの充実を目指し、
現在までに多くの事業を展開。
地域の人々から厚い信頼をいただいています。

Episode1
北桑会 Episode1

3拠点にある施設(豊和園、しゅうざん、美山やすらぎホーム)では、ふれあい祭りを開催しています。施設の利用者さん、地域住民のみなさん、職員が交流を深める機会となっています。

Episode2
北桑会 Episode2

職員の有志で結成した「北桑会よさこいチーム“共”」。共に生きる人々への感謝をこめてエネルギッシュによさこいを踊り、施設内外のイベントで活躍しています。

Episode3
北桑会 Episode3

「施設内に利用者さんや職員が一緒に食事やスイーツが楽しめる環境を」という発想から、「しゅうざんcafé」をオープン。地域のみなさんからも親しまれるカフェスペースになりました。