全ての壁を越える

少子化、超高齢社会、そして人口減少。 現代日本は多くの課題を抱えたまま立ち尽くしているようにも見えます。 これらの課題解決の手がかりは、単純なものではありませんが、 社会福祉法人の活動にそのヒントの多くがあります。 社会や地域の中で様々な活動を展開していますが、 ひとつひとつの法人の規模が比較的小さいため 活動実効性に限界があるのも事実です。

そこで私たちは考えました。 社会福祉法人でグループを形成し共同で活動をしてみてはどうかと。 こうして思いを共にする8つの法人が集まり誕生したのが 社会福祉法人グループ「リガーレ」です。

社会や地域からの更なる大きな期待に応えるため、 私たちは法人を超えて活動を共にし、 働くスタッフのキャリア形成さえも共有をしています。

8つの法人で、人を育て、社会や地域とコミュニケートし、 これからの日本を変えていく。

8つの法人は、全ての壁を超えていきます。

グループの取り組み

統一研修

グループ法人の職員に年間を通じた研修を提供。採用時の新人研修から始まり、入職1年目職員対象の専門研修I、 入職2年目以降職員対象の専門研修Ⅱ、採用5年目以降のチーム内ででOJTを担当する職員対象の専門研修Ⅲといった体系 が整備されている。 また、介護福祉士、介護支援専門員などの資格取得支援研修も行なっている。

スーパーバイザーによる巡回事業

グループの各法人ごとの課題について、スーパーバイザーが介入、助言、伴走していく。具体的には、①事業所内の研修体系の整理 ②OJTの仕組みづくり支援 ③会議体系の整理 ④会議・カンファレンス運営の方法への介入 ⑤情報共有の仕組み作り ⑥個別ケース支援の相談 ⑦役職者のマネジメント課題相談・リーダーのチーム課題相談 ⑧人間関係の調整 など

人材確保共同事業

人材確保のための諸活動にグループとして取り組む。各法人からリクルーターを選出し、学生と共にグループ各法人施設を巡る バスツアーの企画、就職フェアへの出展、フライヤーやパンフレットなどの広報ツールの制作、大学・専門学校等への訪問、 ホームページ制作、リクルーターの育成などを行なっている。 また、外国人技能実習生の受け入れにも取り組み、2019年度は3法人が受け入れを実現した。

給与・労働条件一元化に向けて

グループ各法人でそれぞれ異なる給与・労働条件の一元化に向けた取り組みを行なっている。 キャリアパス、評価制度、所在地域による最低賃金、介護保険における地域加算の差異、既存職員の給与体系の移行など、 多くの課題を検証しながらグループとしての給与モデルの構築、実現を目指す。

人事交流

職員のキャリア形成と法人間の交流を目的として、法人間で職員を1年程度、出向という形態をとって人事交流を行なう。

8つの法人

全国8つの法人 リガーレ暮らしの架け橋 はしうど福祉会 北桑会 松光会 宏仁会 宏仁会 六心会 緑寿会 端山園

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