社会福祉連携推進法人リガーレ

日々の声

働く場所であり
もう一つの居場所であるために

社会福祉法人 宏仁会 法人本部次長

働く場所であり
もう一つの居場所であるために

宏仁会では先日、定年を迎えるスタッフのみなさんとランチ会を開催しました。 皆さん中途採用ですが、法人でのキャリアは長く、ケアの質維持向上の観点からみても欠くことのできない人ばかりです。理事長と一緒にお弁当を囲みながら、さまざまな事業の展開や地域の変化、その間の自身の仕事の振り返りやエピソードなどについて、とても和やかな雰囲気で話に花が咲きましたあ。 65歳が正規職員としての定年ですが、これまでと同じように続けることもできますし、経験を生かして限定的に関わることもできます。また、自分のペースや生活スタイルによってゆるやかに続けることも可能です。もちろん、いったん区切りをつけるという選択も、ひとつの大切な考え方だと思います。 私たちが大切にしたいのは、選択肢があること、個別に相談ができること、そして体力や生活とのバランスが守られることです。長く勤務してくださったスタッフに、法人の歴史を共に築いてくれたことへの感謝を第一に伝えながら、定年後の関わり方についても一番の理解者として、時には一番の利用者であるために、忌憚なく話をできる関係を作りたいです。 これから働く方にとって、長く安心して働ける包容力と魅力がある法人であることを感じていただけるよう仕組みを考えていきたいと思います。

社会福祉法人 宏仁会法人本部次長吉本芙美さん