リガーレの取り組み 2災害に備えて 災害時支援業務 日本は地震・津波をはじめ、頻発する豪雨災害など、さまざまな災害リスクを抱えています。社会福祉連携推進法人リガーレとしては、まずは各社員が各社員の地域性や立地状況にあった災害対策にしっかりと取り組むためのノウハウ共有をしつつ、連携推進法人として相互支援・広域連携の仕組みを検討していきます。さらに地域に根付く社会福祉法人として、災害時には地域との連携や地域の災害対策拠点としての役割を担ってまいります。 1各法人から担当者を選任し、定期的に委員会を開催 2各災害の種類別にマニュアルを作成し、BCPにつなげる 3災害発生時の人的支援や物資等の供給体制をグループ内で確立する