社会福祉連携推進法人リガーレ

日々の声

皮膚は人体最大の臓器
第3回実践報告大会から

六心会 理事長

皮膚は人体最大の臓器
第3回実践報告大会から

慢性的な人手不足が続く中、より良いケアの提供に向かって、各専門職がチームで取り組むのは簡単ではありません。一方、地域からの信頼に応えていくためにも、サービスの質の向上を目指す歩みをとめるわけにはいきません。 社会福祉連携推進法人リガーレでは、社員法人個々のケア現場で得られた新しい知見や経験を社員間で共有し、意見交換や相互に助言をすることで、リガーレ全体のケアの質を高めることを目的に、「実践報告大会」を毎年開催しています。 今回で3回目の大会、メインテーマは「皮膚に関する各現場の取り組みや工夫」、オンラインでの参加含め100名の関係者が集まりました。実践の報告に加え、皮膚・排泄ケア認定看護師、認知症ケアの専門家もお招きし、報告後はお互いに質問を投げかけ、様々な観点から最新の皮膚ケアを学びました。 実践報告に際し、そもそもの着眼点と演題要旨の設定、データの収集、抄録の組み立てと発表資料のまとめ方など、今後取り組むべき多くの課題もわかりました。 連携推進法人リガーレとして、職員の知識や経験といった専門性を寄せ集め、最も良いと思われるアウトカムを実現するために、社員間の連携を更に深めていきたいと痛感した一日でした。

六心会理事長堤 洋三さん