社会福祉連携推進法人リガーレ

日々の声

1日だけの「走るデパ地下」
施設にオープン!

社会福祉法人 北桑会 事務局長

1日だけの「走るデパ地下」
施設にオープン!

北桑会が所在する京北(けいほく)と美山(みやま)地域は過疎と高齢化が進み、一言でいうと「田舎」。市の中心部からは車で約1時間程度かかる郊外の地域です。そんな私たちの地域ですが、今回は京北地域のケアハウスなごみの里に2回目となる特徴的なイベントを主催しましたので報告します。 そのイベントとは、「阪急百貨店デパートのスイーツ移動販売」の来訪。梅田に本拠地を構えるあの阪急百貨店がデパ地下スイーツを専門車両で出前販売してくれるといいます。 きっかけはコロナ禍。私たちの施設も人や地域・外部との交流・接触が絶たれた生活を余儀なくされました。そんな折、テレビの情報番組でこの移動スイーツ販売が特集されていたのを当会の職員が偶然見て、法人内で検討を重ねました。阪急百貨店のご担当者に連絡を差し上げたところ、快く引き受けていただくことができ、実現の運びになりました。関西では有名な‘あの阪急百貨店’のスイーツを移動販売で提供してくれるサービス!阪急百貨店のご担当者と入念に打ち合わせを重ね、集客も狙いたいという方向性も共有しました。事前告知は、ケアハウスのみならず特養のご利用者等や職員、近隣地域のみなさん、金融機関への情報発信をいたしました。これまで2年続けて実施し今回は2回目。当日は天候にも恵まれ、ご利用者、職員も目をキラキラと輝かせて買い物に訪れ、色とりどりのスイーツに顔をほころばせていました。地域からもおおぜいの方が買い物にお越しいただき、ご利用者と雑談もされながらたくさんのスイーツをかごに入れておられました。 大盛況のデパ地下スイーツDayとなり、不定期ではありますが、地域の方々にも喜んでいただけるこの取組を続けていきたいと強く感じました。

社会福祉法人 北桑会事務局長大八木寿樹さん