地域を支える福祉拠点・施設のあり方を考える　―社会福祉法人の役割と重層的支援・介護人材確保についてー

第4６回地域包括ケア事業研究会では、朝川知昭厚生労働省社会・援護局長をお招きし、いま最も 重要な課題となっている人材問題、重層的支援体制による地域づくり、そして社会福祉法人の役割などについてご講演いただきます。また、特別養護老人ホームなど福祉施設が地域づくりの拠点として期待されている中、老朽施設の建替問題への建設コストを含めた新たな提案についても学ぶ機会とさせていただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

開催チラシ

日時　令和6年6月15日(土)15:30-17:3

会場　キャンパスプラザ京都　第1講義室　＋　オンライン

参加費　一般2,000円、会員1,000円

お申し込み方法など、詳細はチラシをご覧ください。